08/09 | ![]() |
水引で香りのきんちゃく。 |
こんばんは。今日も、完全に巣籠もりしてた私です。もっと遅くなったら、ちょっと夜のお散歩に出ようと思います。
記事の方は、昨日参加した二つ目のオンライン・ワークショップにしましょう。

写真は、オンライン中に作った物を一度ほどいて、作り直しているので、水引がバラけてますがあしからず。今回は、6本の水引を半分に切り、3本 x 4組で使います。まず、2組で抱きあわじ結びにします。

もう2組も、同様に抱きあわじ結びにします。結び目はかなりきつめにしぼり、両方の抱きあわじ結びの大きさが、同じになるよう整えます。

二つの結びを縦に並べ、この二組を合体させるよう、横向きの抱きあわじ結びで繋ぎます。ここがきんちゃくの底になります。

2段目からは、きんちゃくの形になるように、少しずつドーム型にしながら、抱きあわじ結びを繰り返していきます。

結び方は、一度覚えてしまえば繰り返しなので、複雑ではないのですが、だんだん水引の長さが短くなるので、どんどん難易度が上がってきます。3本の色が途中でひっくり返り易いし、想像より時間のかかる工程です。

4段まで結び終わったら、先に中に入れる香りを用意します。昨日記事にしたお香と同様、白檀をベースに丁子や桂皮を少し加えた香りにしました。こちらはお香にするのではないので、原料を砕いただけのものです。

きんちゃくは、結び終わりの始末をし、香料を中に入れてから、口を絞ります。ころんころんで、かわいいでしょう😃
こういう作業に夢中になっている間は、暑さを忘れられます🎵
記事の方は、昨日参加した二つ目のオンライン・ワークショップにしましょう。

写真は、オンライン中に作った物を一度ほどいて、作り直しているので、水引がバラけてますがあしからず。今回は、6本の水引を半分に切り、3本 x 4組で使います。まず、2組で抱きあわじ結びにします。

もう2組も、同様に抱きあわじ結びにします。結び目はかなりきつめにしぼり、両方の抱きあわじ結びの大きさが、同じになるよう整えます。

二つの結びを縦に並べ、この二組を合体させるよう、横向きの抱きあわじ結びで繋ぎます。ここがきんちゃくの底になります。

2段目からは、きんちゃくの形になるように、少しずつドーム型にしながら、抱きあわじ結びを繰り返していきます。

結び方は、一度覚えてしまえば繰り返しなので、複雑ではないのですが、だんだん水引の長さが短くなるので、どんどん難易度が上がってきます。3本の色が途中でひっくり返り易いし、想像より時間のかかる工程です。

4段まで結び終わったら、先に中に入れる香りを用意します。昨日記事にしたお香と同様、白檀をベースに丁子や桂皮を少し加えた香りにしました。こちらはお香にするのではないので、原料を砕いただけのものです。

きんちゃくは、結び終わりの始末をし、香料を中に入れてから、口を絞ります。ころんころんで、かわいいでしょう😃
こういう作業に夢中になっている間は、暑さを忘れられます🎵