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06/30
スイカの白いところで、漬け物二品。
こんばんは。とうとう一年の半分が終わりましたね。普段だったらここで気合いを入れ直すのだけれど、今年はむしろ心をオープンにしておいて、何にでも対処できるようにしようと思います。

今日は夏らしい食材ですよ。

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今年初めて買いました、丸ごとの小玉スイカ。茨城県産のスウィートキッズという品種です。生産者の名前も明示されていて、品質に対する自信が感じられます。

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ラベルに紅の誘惑とありますが、確かに実の赤色がとても濃いですね。私はメロンやスイカは水平に切りますよ。先にまず底を、ほんの少し切って平にすると、冷蔵庫の中で転がず保管が楽です。

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水平に切る理由は、食べる前に一番外側の皮を剥くので、その方が剥き易いから。

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とても甘いスイカで実の方はあっという間に食べちゃいました。そして、残った白い部分は捨てずに、かじった跡を包丁の背で削いで整えます。

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今日は半分を糠漬けに、半分を味噌漬けにします。こちらは、6月初めに梅の実を漬けた甘味噌に、漬けているところ。小玉スイカだと、白い部分が薄いので、短時間で漬かります。

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2時間もすると、しょっぱい糠漬けと甘い味噌漬けが完成。食感はちょうど白瓜のようです。大玉スイカの時は、塩で浅漬けが美味しいですよ。

これから、水分も塩分も欠かさないよう、漬け物も利用しましょうね。


06/29
バルサミコ酢で鰤大根。
こんばんは。今日は梅雨の中休み、とても良いお天気だったのですが、私は日暮れ近くになぅてから出掛けて来ました。

4ヶ月ぶりの調理イベントです。お題はバルサミコ酢🎵

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トレッピアーノという品種のぶどう果汁を煮詰め、酢酸菌で発酵させてから熟成させるのがバルサミコ酢。シャンパンと同様、特定地域・特定製法のものだけが、DOP指定されています。お店でも、すごく値段に巾がありますよね。いわゆる本物は、12年物と20年物しかないそうですが、熱を加える調理にはもっとお手軽な物で十分とのこと。

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いろいろ味見しましたが、そのまま食べるのであれば、やはり12年以上熟成したものが美味しいです。さて、最初のお料理はなんと和食! バルサミコ酢でぶり大根でした。大根は角切りにして、生姜とオリーブオイルで炒めつけます。

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しっかり炒まったら、大きめの角切りにした鰤を加えて、たっぷりのバルサミコ酢を投入。全体に色がまわったら醤油塩こしょうなどで、好みの味に調整。短時間でできるのに、鰤の臭みが簡単に消えるので、これは使えます☺️

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白ぶどうで作った白バルサミコ酢、というのもありますよね。外国の方に手作りお寿司を食べさせる時、これをすし酢にすると馴染み易い、と聞いたことがあります。今夜はもずく酢の酢を白バルサミコ酢にしました。お醤油全然要りません。

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特に煮詰めたバルサミコ酢が合う食材として、フォワグラも使いました。丸々の塊からスライスしたフォワグラに、熱を入れるだけで、どんどん油がでてきます。

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適当なところで火から上げ、冷蔵庫で冷やし固めたら、バゲットにオンして贅沢なオープンサンドに。フライパンに残ったフォワグラオイルにバルサミコ酢を注ぎ込み、じっくり煮詰めたソースを上からのせます。

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その他、定番のサラダドレッシング使いには、オリーブオイルの上から。20年物のバルサミコ酢をかけたところ、干し葡萄かと思うような甘味を感じます。付け合わせのフライドポテトには、フォワグラオイルがたっぷりのかかってます。

こういうのって、一度美味しさを味わってしまうと、元に戻れないんですよね🥺


06/28
週末の銀座は狙い目。
こんばんは。梅雨らしいお天気の東京地方です。昨晩は、ずっと以前からチケットを買ってあったライブが、無観客で決行されYouTubeでの配信がありました。なかなか盛り上がって、私も一緒に歌っていたので、起きたら喉がヒリヒリでした。

記事の方は昨日のランチで参りますね。

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自粛生活が緩和されつつあっても、インバウンド客のいない銀座は、すきすきです。伺ったのは、京橋駅近くのスペイン料理店、バルデエスパーニャリブラさん。リブラは天秤ですかね。

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電車を乗り継いで1時間半近くかかり、その間ずっとマスクしっぱなしなので、着いたときには汗だくでのどカラカラ。なにはともあれ、スタートはビールから。お水も一緒にちゃんと取りましたよ🤗

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以前はすべてのお料理が大皿で出されたのですが、今回生ハムとサラダは盛り合わせて、一人分ずつ個別のお皿でサーブさ
れました。食べる側としては、手間が減ってありがたい😃

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続くタパスも、2品が一人分ずつ個別のお皿にのってきました。右がスペインオムレツで、左がムール貝の白ワイン蒸し。このムール貝と茹で汁が、美味しいんです!

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この辺でアルコールは、二杯目のサングリアに。暑いときは、特に爽やかで良いですよね。口当たりが良いので、ベースには要注意です。

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定番の海老のアヒージョは、二人分が一つの器で来ました。これも残ったバジルオイルを、しっかりバゲットに染み込ませていただきます。

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そしていよいよ待ってました!のパエリア。具だくさんだけれど量は少なめで、ランチにビッタリでした。食べにくいけど、渡りがにが美味しかったぁ☺️

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最後はデザートのブラウニーとドリンクでだめ押し。

このランチコース、アルコール二杯付で1800円台という、破格のお値段でした。

06/27
ズームで酒蔵見学、その2。
こんにちは。今日はいよいよ銀座で友人とランチ、という通常の週末のパターンを4ヶ月ぶりにやってみました。お店では、もちろん四人席で二人なので、ゆっくりできましたよ🤗

記事の方は、ランチの後急いで帰宅して参加した、ズームの酒蔵見学その2です。

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前回は群馬県の酒蔵さんでしたが、今日は岩手県の南部美人さんです。インターナショナルワインチャレンジの日本酒部門優勝をはじめ、数々の受賞実績からJALのファーストクラスでも採用されているブランドです。

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ズーム開始前に、参加者各自南部美人さんの気に入ったお酒を用意します。私はこの通り、スパークリング梅酒!砂糖を一切添加していない、あっさりした梅酒です。

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主催者側の自己紹介が一通り終わったら、取りあえず参加者全員でかんぱ~い😃 音頭を取るのは、5代目社長久慈浩介氏。いち早く日本酒のヴィーガン認証を取った、国際派の経営者です。

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前回はズーム中に結構酔っぱらってしまったので、今日はしっかりとつまみを用意。梅酒に合わせて、1月前に漬けた梅の実の味噌漬けを、冷奴に合わせてみました。泡の梅酒も珍しいですよね。

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酒蔵見学がスタートすると、いの一番に使用しているお水の紹介です。ご覧のとおり、蔵のなかで湧いている井戸水を、そのまま汲み上げているのですね。webだから無理ですが、一口飲んでみたかったです。

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ここに写っていませんが、原料のお米を洗うのは、傷がつかないよう普通に洗うのでなく、泡をぶつけるようにするのだそうです。その後蒸してこちらのタンクで発酵させます。

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発酵蔵の建物にはエアコンをいれてないかわりに、各タンクが個別に温度管理されているそうです。この方法であれば、お酒の種類によって、各々最適の温度管理ができるので合理的ですね。

久慈社長のプレゼンでは、酒造りばかりでなく、いろいろな情報をいただきました。別の機会にまたご紹介しますね。


06/26
この季節を写す生菓子。
こんにちは。京都からの記事を数日お伝えしましたが、今日は行きがけに買っていった東京みやげのご紹介です。

今回の西移動では、茶道の心得のある知人とアポイントがありました。

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和菓子とくれば、京都の歴史には叶わないものの、東京にも名店が少なからずあります。そのうちの一店が、岡埜栄泉さん。甘党でなくてもペロッと食べてしまう豆大福が、永遠の定番です。いつもほとんど午前中で売り切れてしまいます。

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写真が暗くてあまり見映え良くないですが、こちらは季節の水無月。白いういろうの上に、甘く煮た小豆を乗せた、本来6月末日に無病息災を念じていただく食べ物です。赤は邪気を払うとされますが、最近は少しバラエティーが増えてますね。写真左には白い豆も使われてますし、右は台が抹茶ういろうでした。

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私の行きつけ、麻布十番のいろがみは、岡埜栄泉さんの店舗の中でも唯一、上生菓子を店頭販売しているお店です。涼しそうなこちらは、杏菓。あんずの実が寒天の中に、閉じ込められています。爽やか🤗

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これも季節を写してますね。紫陽花が雨にけむっている様子の、四ひらの花。四ひらの花は紫陽花の別名だそうです。生地はういろうと寒天が合わさっていて、少しモチモチ。中も白あんで、雨で白っぽくなった景色を連想させます。

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次は願い笹。短冊も乗っていて、七夕祭りの先取りですね。生地はきんとんですが、笹のうすみどり色を少量の抹茶で写しています。

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最後は、練りきりの若鮎。こちらは、お持たせで私もいただきました。なかは予想外の胡麻あんでしたよ🎵

季節感溢れる和菓子の世界も、日本人の楽しみですね。


06/25
折角なので、がっつりおばんざい。
こんばんは。京都に出てきたと言っても、このご時世おうちごはんの癖がついてしまっているので、基本的に毎食自炊してます。

そんななかで、一度だけがっつり外食した場面の記事です。

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おばんざい屋さんでの、ちょっとリッチなランチは、焼きたての生麩盛り合わせから。ソーシャルディスタンスをとって、広々スペースを使っているので、すっかりリラックス。。。

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その結果、注文してしまいました、昼から京都ビール😁 自分でも行ったことのある、伏見は黄桜酒造の地元ビールは、しっかり麦の風味を感じられます。

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どーんと出てきたお膳を見て、つくづく思いました。やっぱり外食でないと、多くの食材をバランス良くいただくのは難しいです。そして、やっぱり日本食はローカロリーで、美しい!

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仕上げは、夏野菜たっぷりのそうめん。茗荷が合いますよねぇ。

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おまけの一枚は、行きの新幹線で思わす買ってしまった、アイスクリーム。例のカチンコチンでなかなか食べられないあれですが、季節限定の苺味だったので😃

06/24
Zoomの威力を実感。
こんばんは。まだ京都におりますが、今日は以前から予約していたオンラインワークショップに、ここから参加しました。

久しぶりの水引ワークショップです。

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事前に、材料は自宅に送られていたので、移動する時にラップトップと共に持参してきました。手前の光っているのは、接着面を上にしたガムテープです。

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Zoomを繋いで、久しぶりの先生と四方山話をひとしきり。今回はイヤリングを作りますが、作業的には複雑ではありません。説明の前にまずは先行して、五色の水引を15cm位に切って、4組ガムテープ上に並べます。

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そこに上から木工用ボンドを適量塗って、五本をくっつけます。ボンドが乾くまで、先に送られていたサンプルで、練習をします。簡単な割に見映えがします。

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本番の水引のボンドが乾いたら、練習どおり編んで、余分なところを切り取ります。少し大きさが違ってしまいましたが、まだ何とか修正が効きます。

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最後、イヤリングの金具と繋いで完成です。見映えするでしょう☺️

水引をボンドで先にくっつける手法は初めてでしたが、いろいろ応用できそうです。



06/23
竹林の小径。
こんにちは。今日の京都は、降水確率ゼロの真夏日です。まだ体が慣れてないので、こたえます😖💦

記事の方は昨日の写真使ってますので、曇っていてずっと涼しそうですよ。

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昨日の渡月橋から嵐山駅に戻り、駅を通過して少し行ったところに、カレンダーの写真でもよく見る竹林の入り口があります。竹林の小径は、そのまま嵯峨野の名跡へと誘ってくれる、素敵な空間です。

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ここも近年は、外国人客でいつも満員でしたが、昨日は余裕で人のはいらない写真が撮れる位、空いてました。それでも、人力車に乗った浴衣姿のペアが一組通って、とても景色に馴染んでいてほっこりしました。

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途中にある野宮神社は、観光的には縁結びを前面に出していますが、何体かの神様がおられるなか、野宮大神は実は学問の神様なんですよね。源氏物語にもゆかりのお宮です。

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今スクーリングは全部ストップしてますが、一学生として、私もしっかりとお参りしてまいりました。ちなみに、帽子は鳥居の前で脱ぎましたが、マスクはお参りのとき、どうしたら良いんでしょうか?

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だんだん雲が増え、風がでてきたので、早めに引き返しましたが、笹の葉がサヤサヤと風に揺れる音が、耳にとても心地良く、息をすると湿った竹の匂いが、じわっとはいってきます。

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晴れた日の景色も素晴らしいと思いますが、曇天の静かな竹林は気持ちをとても穏やかにしてくれます。まあ、今のように空いていればこそかも知れませんが。



06/22
京都もまだまだ。
こんにちは。今日は西からだんだん晴れてきたようですね。

私は、19日に他府県への移動が解禁になったのを受け、京都へ移動してまいりました。

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3ヶ月半ぶりですが、やはり京都駅周辺は以前の半分以下の空き方ですね。宿泊場所の掃除しないといけませんが、雨降りでなかったので、予定外に外出してしまいました。嵐電で嵐山の麓へ。

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嵐電は路面電車で、地元の利用者が多いため、京都駅付近よりずっと人が多くでています。やってきたのは、京都と言えば東寺の五重塔の次にポピュラーなこの場所、渡月橋。

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おいでになったことのない方でも、この光景はテレビドラマなどで、きっと見覚えがありますよね。近くには太秦の撮影所がありますよ。

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どんどん空が暗くなってきてしまったので、少し写真を加工してみました。やっぱり、少し不自然な感じですね😌

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この桂川の堰と嵐山の景色も、とても京都っぽいですね。外国人客がほとんどいないので、まだ観光地の人出は少なく歩きやすいです。が、観光業の皆さんは本当に大変だとおもいます。

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遊覧船も、ほとんどが繋留されたままお休み状態。名物の人力車も、走っているのは一台しか見ませんでした。

条件を守った上で、動き出さないといけない!



06/21
フェラガモ家のワイン。
こんばんは。今日は朝豪雨が来たり、晴れたり曇ったりと、天気の安定しない東京地方でした。

昨日は白しょう油作りから戻ってすぐ、オンラインイベントにも参加してました。

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こちらのイケメンさんは、サルバトーレ・フェラガモ氏。この日オンラインで繋いだのは、イタリア・トスカーナ州のイル・ボッロワイナリー。あのフェラガモ一族が経営するワイナリーなんです。めっちや良いお天気ですね。

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エノテカの方が進行をされ、スムーズにイベントが進みます。特に良かったのが、始まってすぐ参加者にアンケートを取ったところ。イタリアに行ったことがあるか?みたいな簡単な質問に答えると、直ちに全員の答が集計されるので、90名位参加してたのですが、一挙に一体感が湧きます。

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イル・ボッロワイナリーの二大モットーは、サステナビリティとテロワール。どちらも今の時代耳慣れた単語ですが、イル・ボッロでは最初から変わらず、自然を破壊しない地元の環境に合わせた農法を守っています。

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ぶどう畑案内後、フェラガモさんがワイナリーへ移動する間に、参加者は先に送られてきた白ワインのラメッレで、勝手に乾杯🍸️✨ シャルドネ種の、お寿司や生牡蠣にとても合う、日本人好みのワインです。

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ワイナリーのテラスからの景色がまた素晴らしい!遠方にみえるのば、キャンティ山脈だそうです。この辺りは、昔湖だったので土に石灰分を含むそうです。上の瓶のラベルに貝が描かれているのは、そのためだとか。

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これまで何件もワイナリー見学しましたが、こんなにきれいな貯蔵庫は初めてです。そして、ここで樽発酵させているのは、赤ワインだけとのこと。白は樽の個性でぶどうの爽やかが消えないよう、アルミタンクを使っているそうです。

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送られてきた赤はこちら。まだ開けてませんが、味の濃い肉料理に合う(日本食ならすき焼きとか)、ということなので、しっかりフルボディのようです。

こちらの16時開始だったので、イタリアは朝9時。こういうシチュエーションでの時差は、良い方に作用しますね☺️



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