02/11 | ![]() |
南部せんべいも、作りましたよ。 |
こんにちは。 朝降った雪が溶けずに残り、どこも真っ白な東京多摩地域です。出かける用事があったけど、今日はやめにしました。
というわけで、早目のブログアップです。昨日に引き続き、盛岡手づくり村でのひとこま。

岩手の南部せんべいは、既に全国に知られてますよね。素朴な小麦粉と塩の生地に、ゴマや砕いたピーナッツを散らして焼いてありますね。バラエティーもいろいろあって、ここ手づくり村実習には、クッキー生地に近い生地が使われています。まず、ホタテの貝柱位の生地を麺棒で、10センチ強の円形まで伸ばします。

ピーナッツは砕いてなくて、まるごと使うようです。焼き型の上に適量を散らし、その上に伸ばした生地を乗せます。

蓋をして、火の上に。30秒ごとに6回ひっくり返したら、出来上がりです。

型を開けると、出来立ての香ばしい香りがふわっ~! この時点では、まだ柔らかいです。

持ち帰り用の袋に一度いれたけれど、やっぱり温かいうちに食べることにしましたぁ。
実は私、子供の時から南部せんべいは、縁のはみ出したところ、みみが好きだったのですが、そういう人多いみたいで、今ではみみだけの袋詰め売ってますよね。
というわけで、早目のブログアップです。昨日に引き続き、盛岡手づくり村でのひとこま。

岩手の南部せんべいは、既に全国に知られてますよね。素朴な小麦粉と塩の生地に、ゴマや砕いたピーナッツを散らして焼いてありますね。バラエティーもいろいろあって、ここ手づくり村実習には、クッキー生地に近い生地が使われています。まず、ホタテの貝柱位の生地を麺棒で、10センチ強の円形まで伸ばします。

ピーナッツは砕いてなくて、まるごと使うようです。焼き型の上に適量を散らし、その上に伸ばした生地を乗せます。

蓋をして、火の上に。30秒ごとに6回ひっくり返したら、出来上がりです。

型を開けると、出来立ての香ばしい香りがふわっ~! この時点では、まだ柔らかいです。

持ち帰り用の袋に一度いれたけれど、やっぱり温かいうちに食べることにしましたぁ。
実は私、子供の時から南部せんべいは、縁のはみ出したところ、みみが好きだったのですが、そういう人多いみたいで、今ではみみだけの袋詰め売ってますよね。