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09/19
体調のトータルチェック。
こんにちは。気持ち良い天候の一日ですね。今日は、既に大阪から東京へ戻り移動中の私です。

大阪へ出向いていたのは、個人的に年に一度の大イベント敢行のためでした。

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すっかり秋模様、ハロウィーンの飾りつけが目を引く、あるホテルのロビー。正午前、大分早めの時刻にチェックインを済ませます。

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昨年も、同じような写真をアップしているのですが、部屋に着くとこんなジャージの上下が用意されています。

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しばらくして集合する場所は、宴会場のホワイエみたいに、控えて待つための椅子が並ぶ、ロビーのようなところ。

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実は、こちらは、帝国ホテル内にある人間ドック機関でして、 ちょっとした事情から、私もう十数年に渡ってお世話になっております。精検が必要な場合は、紹介状も出ますが、居住地と離れているので、頻繁にプッシュされることなく、自分のペースでフォローでき、気が楽なのです。

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一泊二日のコースですが、大きな検査はほとんど初日に集中し、その日の夕食はしっかり食べられます。この、一日目の終わりが、本当にほっとする瞬間なんです!

レストランから見下ろす淀川の畔に、灯りが点り始めました。





09/18
新しいラッピング覚えました。
こんにちは。昨日新幹線で移動し、本日は大阪におります。ずっと建物の中にいるので、天候がわからなかったですが、夕食にやって来たレストランからは、夕焼けで赤くなりつつある、薄い雲が見えます。

記事の方は、手仕事の続きで、ハワイからの先生に教えて頂いたラッピングです。

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まず、ラッピング用紙について、熱く語っていただきました。この日使ったのは、紙はもちろんインクもすべて、自然素材でできた、廃棄した後すべて土に返る素材でできたラッピングペーパーです。

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ハワイらしい模様が、両面に印刷されているので、自分で表裏を決めて、長手方向の端から、四段プリーツを折っていきます。

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包みたい箱を置いたら、さっき作ったプリーツが、表の真ん中に来るようにセットして、両面テープで留めます。

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両脇を始末したら、これもオーガニックのテープで、飾りリボンを作って留めると、一挙にプレゼントっぽくなります。

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最初にプリーツを作った理由は、これです。プレゼントにメッセージカードを、挟んでおくことができます!

早速、次回の観劇でキャストさんへのプレゼントに使いまーす。


09/17
竹細工も、復習。
こんばんは。今日は関西方面への移動日。折角新幹線でE側の席を取ったのですが、雲が一杯で富士山は見えませんでした。

記事の方は、まだまだ技・WAZAの伝統工芸ワークショップが続きます。

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これまで、竹細工は何度か練習しましたが、定期的に触っていないと、すぐに勘が鈍ります。この日も、竹の準備は先生がしてくれています。厚さ1.5mm位の竹片の、厚みを更に4分の1に割ってあります。

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薄くすることで、曲げても内側と外側の総長さの違いを吸収できるので、くるくる丸めた髪飾りや箸置きなども、容易にできます。

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これまで通り、編み始めは布を織る要領で、竹片を十字に固定します。この日は縦横八本ずつ使用しました。

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ここから少し、力が要ります。4本ずつを結ぶ要領で、絡めますが、すぐはぜるので、手がたくさん欲しい!という状態になります。

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先ほど絡めた先端を、もうはぜないように、反対に力がかかる方向に、留めていきます。

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表に回し留めるので、こんな感じですが、ここでどれだけ締めるかが、最終的な仕上がりを決定します。弛めにする
と少し押し潰した感じに、きつくすると高さが出ます。

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全部の編みが終了したところですが、まだ長すぎる竹片の先端を切る前です。

余分な先を切るのは、全体がしっかり乾いてからがよいようです。


09/16
お金の模様を織りました。
こんにちは。三連休も終わりますが、9月はもう一回三連休ありますね☺️。 私は自分で自分の首を締めて、ひどく忙しいですが、やはり少しずつ秋めいてきたので、気分は軽やかです。

今日の記事は、伝統工芸ワークショップに戻りますね。

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先週末に時事通信社のビルで催されたのは、沖縄の工芸展でした。三線や型染めから焼物まで、独自の産品が多数展示即売されてましたが、一番スペースを割いていたのが、織物のコーナーでした。

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何度か、自分で染めた絹糸を手織りしたことのある私ですが、模様を織るのは初めてなので、早速ワークショップに参加です。 経糸(たて糸)は既に張ってあり、緯糸(よこ糸)に赤い太めの木綿糸を織り込む作業です。

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二往復した時点の拡大写真です。見にくいですが、たて糸は赤い糸と白い糸が、交互に並んでいます。なので、赤いよこ糸をいれると、白いたて糸と絡む時は、仕上がりが赤白の縞に、赤いたて糸と絡む時は、赤一色に見えます。

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いよいよ模様織りの段です。しろのたて糸が前にきている時、模様にしたい部分の糸を竹串で掬い、次の赤のたて糸のときに、よこ糸と絡まないようにします。結果、竹ぐで掬った部分が白い模様になります。

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私の織っているのは、伝統的なお金の模様で、富の象徴らしいです。掬う部分がわりと少ないので、易しいと思って選んだのですが、飛び飛びの模様はかえって難しいそうです。

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最後に、模様なしで少し織り進み、はいこれでコースターが一枚仕上がりました。作業時間20分程。

綿糸を使うと、太いので進むのがすごく早いのに驚きました。
09/15
あっという間に、和紙の行灯。
こんばんは。三連休の中日、皆さん楽しくお過ごしでしょうか? 私は自分で自分の首を締めて、ひどく忙しいですが、やはり少しずつ秋めいてきたので、気分は落ち着いております。

さて、昨日秋祭りの記事をアップしましたので、今日はそこで習って来た行灯のご紹介です。

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最終的に短い脚と、ちょっとした持ち手の付いた、立方体の行灯になる、厚紙の展開図です。

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黒い面に、好きな絵柄を描く、または既成の型紙から、写し取ります。ハロウィーンが近いので、一面はコウモリにしました。

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もう一面は、先日の鵜飼いを思い出しながら、鳥と魚に決定。ただ、体が細いと切り出すのが難しいですよ、と釘を刺されたので、魚がアユでなくて金魚になってしまいました😢。

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デザインをカッターで切り取り、裏から好きな色模様の和紙を貼ります。カッターが、工作用のもので使い慣れないため、ちょっと苦戦しました。最終的に、中に小さなLEDライトを入れて、箱に折りあげれば行灯完成!です。

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デザインを上手く切り出せば、切り抜いた部分も、模様として使えます。

それにしても、生き物ばかり選んでしまったので、目を切り出すのが、超難題でした。。。


09/14
ビルの谷間の、秋祭り。
こんにちは。日中25℃位、と日陰で半袖だとうすら寒い感じの今日の東京地方です。

一つレポートを仕上げたので、気分転換に都心の秋祭りを覗いてきました。

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私の好きな音楽会場、サントリーホールは六本木一丁目駅からすぐの、ビルの谷間にあります。正面のオブジェが、時々入れ替わって、今は写真のような竹を使った、わりとスッキリとした景色です。

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地続きのカラヤン広場では、毎年お祭りが催され、場所柄外国人の見物客が、とても多いです。 お神輿も必ず運ばれ、神様に捧げるお祭りです。

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私の着いた時は丁度、和太鼓の演奏真っ只中。すごく盛り上がってました。

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しばらくして、J-POPをフルートで吹く音がしてきたので、舞台をまた覗いたら、なんと! 本体は完全に銀色のフルート、でも、吹き口が尺八のような楽器でした。和洋折衷の最たるものです! 興味津々です。

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射的とかヨーヨー釣りとか、普通の屋台はもちろんですが、写真のようなビルの谷間でのぶどう狩り、もあります。これって、既にもいだぶどうの房を、吊るしてあるだけなんです。入場者は、この房からハサミで一粒ずつ、狩ります。。。

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面白いのは、東京産の農漁業産物の売り場です。小規模なので、人を入れずに写真を撮るチャンスがあまりなく、二品だけご紹介。出世魚のコノシロ! コハダの方が知られているし、高価ですが、どちらも酢じめは美味しいですよねェ。

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これは私、全部輸入だと思っていたのですが、東京湾で捕れるのですね。なんちゃってアサリのホンビノスです。今では、剥き身のアサリで、えらく割安なものはほとんどこれです。

出合った、尺八みたいなフルート、絶対どこかで見つけて試してみたい私です。


09/13
週末銀座ランチ。
こんばんは。台風15号の襲来から、早5日が過ぎました。まだライフラインが戻っていない地域があり、とても胸が痛いです。また、これだけのデータ社会になった今、電力供給が停まった時の、代替え対応はもっと真剣に対策しておく必要があると強く感じます。

さて、記事の方は数日間伝統工芸絡みを続けたので、本日は小休止。 コスパの良い銀座ランチシリーズでいきます。

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先に言ってしまうと、こちらのお店のランチは、ドリンク2杯に前菜3種盛り、スープ、点心、メイン、デザートのコースで税込2500円也でした。ただし最初のドリンクは、スパークリングワインかソフトドリンク限定です。

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ランチですが、アルコールと一緒が前提なので、前菜3種盛り(鶏肉、イカ、白菜)も全体的にピリ辛味でした。

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点心3種盛りは、四つのメニューから一人ずつ選べるのですが、相互の違いがあまりはっきりしなくて、選ぶのにひと悶着。私のはオーソドックスに、エビ餃子・翡翠餃子・フカヒレ餃子です。皆とても丁寧に作られていて、満足でした。

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三名での食事だったので、メインは違うものを注文してシェアです。一皿めはこちら、黒酢の酢豚。酢を普段からよく摂取している友人のオーダーです。

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私の注文はこれ、麻婆豆腐。テーブルに届いた時は、まだぐっつぐつに煮たってましたが、適度な良い辛さでした。

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中華料理は、だいたいがドロッとしているので、やはり受けて食べるのに、ご飯系が要ります。ということで、三人めの注文は強制的にチャーハンに。でもこちら、海老がたくさん入っていて、美味しかったです。

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締めのデザートは杏仁豆腐、と思いきや、ちょっと違う? ヨーグルトのような、パンナコッタのような?

因みにお店の名前は、中華点心飲茶クラフトビールタップ。名前のとおり、たくさんの種類のビールがあるのですが、私写真を撮り忘れましたぁ。

09/12
染めるだけではありません。
こんばんは。今日はとても過ごしやすい、気持ちの良いお天気でした。しばらくこれが続いてくれると良いのですがね。

さて、予告通り昨日の藍染め記事の続きいきます。

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藍の葉は、染めるだけでなく、お茶葉と同じように、色々な製品に加工されています。石鹸、お茶、飴。。。

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実は、このイベントはキッチハイクさんによるものでした! なので、藍の葉は食材としても、使います。このアボカドのカナッペ、少し色が変でしょう? そう、アボカドの部分に藍の葉が混ぜ込まれています。

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サラダは少し分かりにくいですが、じゃがいもの衣に藍の葉が入ってました。

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パスタは、ジェノベーゼソースの仕上げに、藍の葉をパラパラと投入。乾燥スイートバジルの代わりという感じです。

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デザートでも、トッピングが藍の葉クッキー。

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そして、中に埋もれていた白玉が、藍染めされてもはや白くありません。

藍の葉料理のお味は、そんなに特徴はありませんが、匂いは多少独特のものがありました。


09/11
こちらも初です、藍染め。
こんばんは。今日は思いっきり、夕方の集中豪雨に出くわしました。日本の気候も、本格的に熱帯地域のようになってきましたね。最近は、晴れていても帽子はやめて、晴雨兼用傘にしています。これで、突然の雨に対応可能です。

今日の記事は、昨日までの技・WAZAを離れ、ちょっと以外なコミュニティが催した、伝統技法ワークショップです。

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写真は、藍の木の葉を乾燥させたものです。全く初めて目にしました。既に、緑と紺の中間の色をしています。

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まず、還元剤を適量いれた60℃のお湯に葉を浸し、少しずつ色を出していきます。この時出てくる色は、黄緑色位。このあと、少しずつ温度を上げます。

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その間に、染める布の用意です。こちらの布はの模様は、なかにひよこ豆をいれてゴムで結んだり、布の端をそのまま縛ったりして、絞り模様を作ります。

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こちらの布は、畳んだ上から、割り箸でしっかり挟み込み、筋模様を狙います。

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続けて煮出した葉は、かなり青が強くなってきました。液の方はどちらかというと、茶色っぽくなっています。

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そこへ浸けて、洗った染め布は、まだこんな黄緑色です。本来の藍染めは、何度も何度も藍の液に浸けますが、数時間のワークショップでそれは無理なので、ここで媒染液で色止めします。この日は酢酸液です。

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空気に触れると、黄緑がどんどん青くなっていきます。が、布はまだ乾かしている最中なので、作業で染まってしまったゴム手をのせておきますね。

明日は、これがどこのコミュニティであったワークショップだったか、お伝えしますね。


09/10
紙漉き体験、材料から。
こんばんは。いやぁ、真夏に気候が戻っちゃいましたね。 命に関わりますので、台風の影響による一部地域での停電・断水、速やかに解消されますように、お祈りいたします。

さて、記事の方は週末の技・WAZAワークショップ第2弾です。

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こちら和紙の原料こうぞの木になります。以前も一度、紙漉きの記事は書きましたが、前回は材料の説明は、サンプルだけでした。

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今回は、こうぞの樹皮を削って、実際に紙にする繊維の部分だけを取り出す作業も行います。当然ですが、初心者はなかなかきれいに削れないので、残ってしまった上皮を、地道に手で取り除くことになります。

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きれいになったら、お湯で煮て柔らかくします。この時点で繊維はかなり白くなって、というか、いわゆる木なり色で、きれいです。

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次は、丸い繊維を叩いて潰し、互いに絡み易くします。けっこう思いきって、叩き続けます。

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トロロアオイを溶かした水に、叩き終わったこうぞの繊維を浸し、完全に混ぜ込みます。けっこう、ねっとりした手触りですが、この粘性がないと漉いたとき、繊維が水と一緒に流れてしまうそうです。

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繊維が溶けきったら、いよいよ漉きです。

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大きな紙は、繊維の槽に枠を沈めて掬い取りますが、今日は葉書を作るので、枠に流し込んでいきます。

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水切りをしてから、板の上で1日以上乾燥させます。

これだけの工程ですから、昔は紙が超高級品であったことが、うなずけます。


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