07/22 | ![]() |
網走市立郷土博物館 |
こんばんは。昨晩の帰宅が遅かったので、今日はゆっくり起き、スクーリング・レポートの資料読みだけ、ゆるゆるとやって夜になってしまいました。
記事の方は、スクーリングで行った民族博物館とは別の、網走市立郷土博物館の一部をご紹介しますね。

市立とは言え、入館料が今時120円で、びっくり。一階は、大自然に恵まれた網走地域の、動物の剥製がところ狭しと、たくさんたくさん並んでいます。

まず目立つのが、海獣類。アザラシだけでも何種類もいて、写真が撮りきれません。これは特に可愛かったワモンアザラシ。たぶん、輪紋のワモンですよね。綺麗な模様です。

こちらは、とってもモダンな柄の、クラカケアザラシ。なるほど、鞍掛ってことですね。これって、自然のなかにいると、保護色になるのかなぁ? 土と氷に見えたりするんでしょうかね?

魚類コーナーでは、特大サイズの標本がいろいろ。一番大きいのが、幻の魚イトウです。右上がフルサイズのサケですから、本当に大きいですね。

海底の魚のコーナーでも、こんなに大きさの違う魚たち。うえの三つが、ふだん見ているカレイの類なんです。下にいる巨大なのは、名前はよく聞くオヒョウ! 切り身でしかご縁がなかったので、こんなに大きいとは、想像していませんでた。さかなクンではないですが、ギョギョっ!です。

獣の剥製もいっぱいいましたが、今日のところは、このへんで。直ぐ脇の道には、フキが大きく育って、トトロのフキの傘のようでした。葉っぱの上に置いたのは、たまたま持っていた保険証です。葉っぱのサイズを想像して下さい。
今回特に嬉しかったのは、訪ねた博物館どこもが、撮影自由だったことです🎵
記事の方は、スクーリングで行った民族博物館とは別の、網走市立郷土博物館の一部をご紹介しますね。

市立とは言え、入館料が今時120円で、びっくり。一階は、大自然に恵まれた網走地域の、動物の剥製がところ狭しと、たくさんたくさん並んでいます。

まず目立つのが、海獣類。アザラシだけでも何種類もいて、写真が撮りきれません。これは特に可愛かったワモンアザラシ。たぶん、輪紋のワモンですよね。綺麗な模様です。

こちらは、とってもモダンな柄の、クラカケアザラシ。なるほど、鞍掛ってことですね。これって、自然のなかにいると、保護色になるのかなぁ? 土と氷に見えたりするんでしょうかね?

魚類コーナーでは、特大サイズの標本がいろいろ。一番大きいのが、幻の魚イトウです。右上がフルサイズのサケですから、本当に大きいですね。

海底の魚のコーナーでも、こんなに大きさの違う魚たち。うえの三つが、ふだん見ているカレイの類なんです。下にいる巨大なのは、名前はよく聞くオヒョウ! 切り身でしかご縁がなかったので、こんなに大きいとは、想像していませんでた。さかなクンではないですが、ギョギョっ!です。

獣の剥製もいっぱいいましたが、今日のところは、このへんで。直ぐ脇の道には、フキが大きく育って、トトロのフキの傘のようでした。葉っぱの上に置いたのは、たまたま持っていた保険証です。葉っぱのサイズを想像して下さい。
今回特に嬉しかったのは、訪ねた博物館どこもが、撮影自由だったことです🎵