05/27 | ![]() |
島根県の位置、確認しましたか? |
こんばんは。 今日も観劇で感激して帰宅した私。 少しぼぉーとしてしまって、また遅い時刻になってしまいました。
記事の方は、昨日の続きでいきたいと思います。
松江市観光局主催の、地元素材を使ったお食事会の、また別の日の献立です。

先ず、この日フィーチャーされた日本酒は、その名も不昧公。 そもそも、この松江のイベントが今回東京であったきっかけは、今年が松平不昧公没後200年ということなのです。 困窮していた松江藩の経済を立て直した藩主であり、茶道を極めた人としても、有名ですよね。

昨日の牡蠣はポテサラに乗ってましたが、この日は殻に乗ったまま蒸し焼きで出てきました。 ネギとごまソース、とパクチーチリソースのふた通り。

そして、昨日酢の物にされていたあご野焼きも、手を加えずそのままワサビで食べるようになってました。 私は、この方が好きなので、お代わりしてしまいました。

昨日お汁椀だったシジミは、炊き込みごはんにして、小ぶりのおにぎりに。 出汁で炊いてあるので、旨味が濃くて、いくらでも食べられます。

盛り付けると、こんな感じで、右側のガラス鉢に入っているのは、昨日もたくさん登場したボウフウの酢味噌和え。 タコの薄切りも乗ってます。

ラストの食べ応えあるこれは、なんと猪肉の角煮まんです。 香味野菜を合わせてあったけれど、猪肉は全然臭味なかったです。
昨日の記事と比べていただいて、どうですか? 同じ食材なのに、献立が全然違って興味深いでしょう!?
記事の方は、昨日の続きでいきたいと思います。
松江市観光局主催の、地元素材を使ったお食事会の、また別の日の献立です。

先ず、この日フィーチャーされた日本酒は、その名も不昧公。 そもそも、この松江のイベントが今回東京であったきっかけは、今年が松平不昧公没後200年ということなのです。 困窮していた松江藩の経済を立て直した藩主であり、茶道を極めた人としても、有名ですよね。

昨日の牡蠣はポテサラに乗ってましたが、この日は殻に乗ったまま蒸し焼きで出てきました。 ネギとごまソース、とパクチーチリソースのふた通り。

そして、昨日酢の物にされていたあご野焼きも、手を加えずそのままワサビで食べるようになってました。 私は、この方が好きなので、お代わりしてしまいました。

昨日お汁椀だったシジミは、炊き込みごはんにして、小ぶりのおにぎりに。 出汁で炊いてあるので、旨味が濃くて、いくらでも食べられます。

盛り付けると、こんな感じで、右側のガラス鉢に入っているのは、昨日もたくさん登場したボウフウの酢味噌和え。 タコの薄切りも乗ってます。

ラストの食べ応えあるこれは、なんと猪肉の角煮まんです。 香味野菜を合わせてあったけれど、猪肉は全然臭味なかったです。
昨日の記事と比べていただいて、どうですか? 同じ食材なのに、献立が全然違って興味深いでしょう!?